女三世代〜認知症の母を自宅介護〜ダブルケア日記@佐賀県みやき町

佐賀県みやき町で実家で認知症の実母と同居しながらダブルケアしているちぃこの日記です♪

少しずつ少しずつ異食が増えてるかも?

朝から、台所に立っていたので

覗き込んでみたら

甘夏の薄皮を、刻んでる。

 

いやいや、外の皮ならまだ

砂糖漬けとかに出来るやろうけど

薄皮かよ。

 

と思って、それ薄皮やけど。

って言うと

「よかやんね、私が食べるとやけん」

と言う。

 

いや、食べられない物を

食べなくて良くない?

と、捨てたけど。

 

その前は、生の玉ねぎを

味噌汁に入れて

そのまま食べようとしてるから

「お母さん、それ生やん。」

って言うと、これまた

「私が食べるとやけん、良かやん。」

とのお返事でしたので、ほっとく。

 

そしたら、殆ど食べずに

流しに置いてあった。

やけん言ったやん。

と思うけど、もうほっといた方が楽なのかも?

とか思いつつ、やっぱりほっとけないのは

私が構いすぎなのかもなぁ。

と、ちょっと反省。

 

死ななきゃいいんだよね。ほんと。

子育てと同じで死なないようにだけ

見守っておけば

あとは、やりたいようにやらせたら

ここまで、喧嘩しなくてもいいんだよね。

と思いつつね、なかなか難しいです。

当たり前が当たり前に存在すること。

「お母さーん!」
って呼んで
「はーい。」
って返事が返ってくることが
当たり前じゃないんだなぁ。
ということを痛感しました。


先日ね、うちの母が
行方不明になったんです。
アルツハイマー認知症を患っていても
日頃から、散歩に行ったり
鳥栖からみやき町(片道12キロくらい)を
往復していたりしていたので

私も、ケアマネさんも、ヘルパーさんも
いつもの長めの散歩だと
夕方まで思ってたんです。

でもね、先日は違っていて
18時を過ぎても帰ってこない。

あ、これヤバイやつやん。って思った。

と同時に、本当に肝を冷やしました。

警察や消防団、近所の方
施設の方、デイサービスの方
本当に沢山の方に、一緒に
母を探して貰いました。

でも、夜の間は見つからず
深夜1時の時点で、一旦捜索は中止。

一瞬うつらうつらしたのですが
3時くらいからは、居てもたってもいられず
鳥栖方面を探しに1人でウロウロしました。

車の中でいくら「お母さん」って呼んでも
返事がないのは当たり前だけど
部屋の中や倉庫の中へ向かって
呼んでも返事がない。

いつもだったら、間の抜けた用な返事を
返してくれる母がいない。

あぁ、これでお別れなのかな
こんなの嫌だな。
もっともっと
私に出来たことあったんじゃない?
いや、何もできなくていいから
もっと一緒に笑い合えば良かった。

なんてことをグルグル考えていたら
玄関がガラガラッと開いて
明け方、母が帰ってきました。

玄関先で、子どもみたいに
わぁーわぁー泣きながら母に抱きつきました。
こんなに泣きながら抱きついたの
子どもの時以来だな。って後から思いました。

そのくらい、母が居なくなるかも
と想像した時の、心の痛みは
尋常じゃなかった。

あぁ、お母さんって、すごい存在なんだな
って改めて感じてしまった。

翌日は、デイサービスのあと

ショートステイを利用した母。
すでに、先日のことは忘れているとのこと。
うん、あんなに不安で怖くて怖くて
仕方がないことは、忘れてしまっていい。

これからは、もっともっと
家族みんなで笑い合えるように
そんな日々を送れるように

お母さんの面倒を見ようなんて思わないで
一緒に楽しく毎日を
笑って過ごすことを考えようって思いました。

うん、何が出来なくてもいい
本当に、あなたがそこに居てくれるだけで
私にとっては、心強い存在です。

あなたが笑ってくれているだけでいい。
本当に、子どもって
お母さんに対して、そう思っているんだって
痛感しました。

みなさんは、お母さんに
どんな風に生きていて欲しいですか

家族で山口旅行に行って来ました!

先日、私が山口へ

講座を受けに行くことにしたら

旦那ちゃんが、ついでに旅行しようか?

なんて言うもんだから、家族で旅行に

行くことにしたのです♪

 

でね、母をどうしようかな?

と思ったのですが

最近、娘っ子2号ちんがね

出かける時に、母が居ないと

「母しゃんは?おらんと?」

と、聞くようになってきたんです。

 

しかも、母がデイサービスに行ってる時に

家族だけで外出するとね

なんだか、心の中に

少〜しだけ、湧いてくる罪悪感。

 

なのでね、喧嘩する可能性もあったけど

帰ってくる時の後味の悪さを

想像したら、連れてった方がいいな。

と思って、連れて行きました!

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みんなで一緒の部屋に泊まり

立ち寄り湯に、女4人で入り

私が出来ないサポートは

1号ちんに頼んだりしながら

まぁ、無事に旅行を終えることが出来ました。

 

母の出来ないことは、増えているけど

子ども達が出来ることが増えてきてて

そうすることで、私もね

サポート出来ることが

少しずつ、出てきてるんだなぁ。って

実感した、旅行でした。

 

がね、やっぱりね

母が少しずつ、出来なくなってること

それを直視するのは

なんとなく、悲しいのだなぁ。

なんてことも感じた旅行でした。

1年半ぶりくらいに、母の料理を食べた日

昨日は、新しく試みを始めた

ヘルパーさんが入る日

 

火曜日だけ、デイに行っていないので

昼間の様子が心配だったので

ヘルパーさんが入ることで

無事を確認する為と

母が、どうしても作りたがる料理を

どうにか、みんなが食べられる形にして

母には、自信を取り戻してもらい

私も、イライラしてしまうポイントを減らす

という、2つのポイントを改善する為に

まずは、試してみることになったのです。

 

なんと2回目の先週は

母が、どこかに出かけたしまっていたので

中止(T . T)

 

昨日は、11時すぎても、

電話がならなかったので

無事に、出会えたんだなぁ。と一安心。

 

さて、夕方、自宅に戻ると

台所のテーブルの上にはハンバーグが!

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「お母さん、このハンバーグどうしたと?」

と聞くと

「あたしが作ったとよ」

と言うので、いつもの調子で

「え〜、そんな訳ないやん

どっから出して来たと?」

と言ったところで、

「あ!ヘルパーさんと作ったってこと?」

と思い出し、ヘルパーさんとの連絡帳を見る。

 

すると、どうやらヘルパーさんが入る前に

母は、近くのスーパーに買い物に行き

ひき肉を買って来ていたようで

ヘルパーさんと一緒に作った

ハンバーグだったんです!

 

お皿の向こう側にあるのは

大根葉を夕方、母が炒めたものみたい。

 

そして、冷蔵庫には、味噌汁が!

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こんな風にポストイットに書いて

貼ってくれていて

前回、味噌汁が汁と具に分かれていたのですが

そんなことにもならず

夕ご飯の準備がめちゃ楽でした。

 

ハンバーグを食べた娘っ子2号ちんが

「かあしゃんの作ったごはん、美味し〜♪」

って、母に言っていたのを聞いて

「あぁ、ヘルパーさん頼んで良かったなぁ。」

って心底思いました。

 

母も、久しぶりに機嫌が良かったなぁ。

 

今後も、続けてみて、どうなるか?

観察しながら、母の尊厳を保つために

どんな形が最適なのか?

を考えて行きたいと思います。

 

前日は、こんな料理を作ってたのでね

感動もひとしおでした(๑˃̵ᴗ˂̵)

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シャワーの使い方が分からなくなってるなぁ。

先日、久しぶりに母を

近くのお風呂に連れて行った。

多分ね、1ヶ月は入ってなさそうだったし

家でお風呂よ〜。

と言っても、めんどくさがって入らないし

私たちが上がる頃には、寝てたりする。

だからね、このお風呂に連れてくるのが1番!

 

で、久しぶりに母がお風呂に入る様子を

観察していたら、昔みたいな蛇口じゃないから

どこをどうしたら、お湯が出てくるのか

戸惑ったみたいで、ネジみたいな部分を

押していた。

あぁ、分からなくなってるんだなぁ。

と思ったし、多分家でも手伝わないと

お湯が出せないかもなぁ。

なんて思ったり。

 

でも家だったら

湯船から洗面器でお湯を取るはずなので

やっぱり、なるべく家で

お風呂に入るように促すのが

1番かもなぁ。なんて思ったのでした。

 

デイサービスや施設でも

入浴を嫌がる利用者さんはたくさん居たので

想定内だったから、気にしてなかったけど

やっぱりね、入ると気持ちいいだろうし

とも思うのだ。

 

でもね、高齢者には、入浴が

身体的な負担になることもあるので

あまり熱いお湯ではなく

ぬるめのお湯に、ゆっくりつかって貰って

芯から温める方がいいかもね〜。

 

 

 

デイサービスが、週6日に落ち着くまで。〜vol.1〜

 あぁ、一つ一つ説明していかなきゃいけないんだなぁ。

って今回の放送後の匿名のコメントで

実感しております。

 

デイサービスに行くこと

 

まずは、ケアマネさん探し

 

アルツハイマー認知症だと診断を受けてから

すぐに、ケアマネさんを手配するために

地域包括支援センターに行きました。

その時に、地域のケアマネさんを探すのですが

ケアマネさんって、1人で担当できる利用者さんの人数が

決まっているのでね、その時に、空いている方。

そして、引き受けてくれる方をまずは探すのです。

うちの場合は、特別養護老人ホームとデイサービスを

併設している施設のケアマネさんを紹介してもらいました。

 

ケアマネさんとのミーティング

ケアマネさんが決定したら、早速、会って

今後のサービスをどうしたいか?

お母さんは、どんな風に、過ごしたいか?

家族は、お母さんにどう過ごして欲しいか?

などをね、聞き取りして貰います。

その聞き取りを元に、サービスを決定していくのですが

とにかく、家にじっとしていると

認知症は進行が早くなってしまうということを

ヘルパー時代に、実感していたので

私は、デイサービスの利用をお願いしたい。

 

そして母は、まだ当時は

記憶もしっかりしていて、金銭の面のみ

忘れてしまうという状態だったので

毎週楽しみにしている仲間とのカラオケには行きたい。

そして、自宅の庭の手入れや野菜も作りたいから

その時間も大切にしていきたい。

ということだったので

まずは、週2日のデイサービス利用から始めることになりました。

 

デイサービス選び

 

当初のデイサービスは、ケアマネさんが所属している

施設のデイサービスを見学しに行って

ランチがビュッフェ形式なのと

家から近いってことで、すぐに決定。

母も、ここでいいよ。と言っていて、しばらく通いました。

最初、どうだった?って聞いてみると

ご飯も美味しいし、職員さんも優しいけん

いいっちゃないかなぁ。

って感じの受け答えだったので、安心していたのですが

段々と、帰ってくると

「ず〜っと、ベッドで寝て、な〜んもせん人がおるとよ。」

とか

「な〜んもすることがなかけん、暇。」

とか、愚痴をこぼすようになってきました。

 

考えてみると、現在のデイサービスは

80代〜90代の方の利用が中心

対して、当時の母は、60代後半。

親子ほどの年の差がある人達と同じ空間にいるのか!

と、その時に改めて気づく。

 

しかも、母は、何かしていないと落ち着かない。

いや、誰かの役にたたなければならない。

と、自分に何かを課しているような感じなので

きっと、何もしないでいるってことが苦痛なんだなぁ。

ってことに気がついて、早速、デイサービスの変更を

ケアマネさんに申し出ることにしました。

 

新たなデイサービスの条件

 

・大人数ではなく、少人数の所

・できれば、コンクリとかではなく一軒家っぽい感じ

・家から近い

が、とりあえずの条件でした。

利用者の年齢が気になりましたが

現実問題、母と同じ世代で、デイサービスの利用を

している方が、少ないので、そこは、保留。

 

で、上記の条件で、探して貰ったところ

現在、通っているデイサービスが上がってきたのです。

今のデイサービスの特徴は

・小規模多機能型のデイサービス

・お泊り(ショートステイ)可能

・家庭菜園が出来るスペース完備

・テラス完備

・ご近所の方も、お気軽に起こしください。と

密室感がない。

 

ゆくゆくは、きっとショートステイ

使うようになるだろうなぁ。と

ヘルパーの仕事をしていた頃のことを思い出し

ショートステイも出来るとこだし

母が好きな家庭菜園を、デイでも出来るし

何より、普通の一軒家を改装してのデイなので

母の気持ちが安定するだろうなぁと思い、

その時に、デイサービスの変更を決めたのです。

 

現在の母のデイでの様子

 

今のデイサービスに決めた頃よりも

確実に症状は進行しています。

でも、デイに居る時は、他の利用者さんと楽しく話したり

時には、「子どもの言うことは、年取ったら聞いたが良かよ〜。」

と、他の利用者さんを諭すこともあるとか(笑)

 

家で、そんなそぶり1個もないやん。とか思うけど

「老いては子に従え」って言葉を

母は、デイで自分なりに伝えているんだなぁって思ったり。

 

彼女なりに今のデイで楽しんでいるのかな?

と、スタッフさんの報告から

そんな風に分析しています。

 

デイサービスを決める時に分析して欲しいこと

 

・大人数が得意だったか?少人数が得意だったか?

 

うちの母の場合、あんまり沢山の人がいると

気後れしてしまって、自分らしくいられなくなる。

っていうのが、母の人生を振り返ってみると

浮き彫りになったので、ここは、大切!

 

たくさんの人と、浅く広く仲良くなるというよりは

狭く深くの人だったのでね。

 

・得意なこと、好きなこと、楽しみにしていることは何?

 

もうね、これ、まじ大事。

認知症が進んでいっても、好きなことをしている時は

落ち着いて過ごせたり

得意なことを任せることで、自尊心が保たれたり

本当に、ここは、丁寧に見ていきたいところ。

 

皆さんのご両親は、どんなことを若い頃にしていましたか?

まだ、記憶が確かなうちに、聞いてみたり

親戚や、お友達に聞ける状況の方は、ぜひ聞いてみてください。

 

うちの母は、水墨画、華道、茶道と

本当に多趣味で、独身の頃は1人で旅行も行っていて

結婚してからは、何かあった時に、食糧難になりたくないから

と家庭菜園を頑張っていたので、畑。

退職してからは、退職仲間とのカラオケを楽しみに。

と、好きなこと大切にしたいことがたくさんありました。

 

ですので、そこから、最後まで大切にしていた

カラオケと家庭菜園が可能なデイは、ぴったり。

 

・自宅はマンション?一軒家?

 

ここは、これまでの人生で1番長く過ごしてきた場所と

あまり雰囲気やイメージが変わらない場所を

選んでおくと、本人が落ち着きやすいと思います。

 

私自身、東京に居た時に、フローリングのおしゃれなマンションに

住んだこともありましたが、結局、落ち着くのは

築30年以上の、和室のアパート。

 

私が育った、実家の雰囲気に似ている所が

1番落ち着いたんです。

 

だからね、きっと母も、1番長く住んだ

そして、父と一緒に頑張って建てた

愛着のある家と同じような雰囲気の施設の方が

きっと落ち着くだろうなぁと思ったのです。

 

・レクは、どんな内容を行っているのか?

 

さっきの好きなこととも関連しています。

母は、カラオケが好きだったので、カラオケが出来るところ。

後は、リハビリの要素が強いか否かとか。

利用される方の身体や心の状態によって

どんなレクが必要かは、変わります。

 

下記にも書きますが。

男性にとって、他人とコミュニケーションを自然に

とれるようなレク。を考えられているところは大切かもしれません。

 

・男性の場合、麻雀や将棋など、その人の趣味を楽しむことが出来る環境?

 

昔ね、デイの研修に行った時

そこに通っているおじいさん達と

麻雀をやったことがあってね

その時のおじいさん達の生き生きとした顔がね

今でも忘れられないの。

そして、そのデイに、通っているおばあちゃんに

私は初めて、花札を教わったんです。

そんな風に、その人が人生で楽しんでいたこと

小さい頃に、お正月は、みんなで花札してたんだよ〜。

とか、思い出話がどんどん出てくるようなことも

デイでは、やって貰うことが、とっても大切なんだなぁ。って

その時に実感したのです。

 

特に男性は、女性と違って

仕事をしていた頃は、

肩書や役職でコミュニケーションの方法に変化をつけたり

年齢で、コミュニケーションの方法が変わったり

私たち女性とは、違ったコミュニケーションのとり方を

してきています。

そこを踏まえた上で、どんな風にデイで過ごせるのか?を

考えてみるといいかなぁって思います。

 

男性の利用者さんの不満でよく聞いたのは

「なんで、俺が保育園みたいなとこに行かないといけないんだ。」

「な〜んも楽しいことがない。」

ってことが多かったかな?

 

きっと、塗り絵とか計算ドリルとかやらされてるんだなぁ。とか

利用者さんの好きなこと、楽しみなことを把握できていない?のかな。

とか、色々と想像できます。

 

だからこそ、介護をしている方が、出来る限りでいいので

その人が楽しいと感じること

若い時に、誰かと何をしていたか?

なんていう、その人の歴史、生きてきたこれまでの生き方を

振り返って欲しいなぁって思うのです。

 

そして振り返ってみて、出てきたことは

ぜひ、デイサービスの方に提案してみてください。

その提案した時の反応も、デイサービスの良し悪し。

というか、利用者さん目線なのか?が

わかると思います。

 

 

これからは、どんな風に私が母の介護計画を

立てていったか?とか

今の状態に落ち着くまでに、どんな心境を辿っていったか?

を書いていこうかなぁと思っています。

チーンじゃなくて、ガーン。

「あれ?なんか水滴付いてる?」

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と、レンジを開けてみたら

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芋が温められてた!

 

いやね、これがさ、オーブンとかさ

スチームなんちゃらで

きちんと火が通ってれば

何かの料理に使えるんだけどね。

 

こういうことをするようになったのも

弟がまだ同居してる時にさ

焼き芋が作れる、アルミホイル

ってやつを買ってきて焼き芋作ってたのね

だからさ、母の頭の中では

レンジに入れてスイッチ入れたら

焼き芋作れる!

っていう記憶になってるんだよね〜。

 

ほんと、人の記憶の構造って面白い。

 

てか、ほとんど私使わないから

無くしてしまった方が無難なのか?