喜怒哀楽。全てがあって◯なんだ。
先日、福岡市内で開催された
介護のワークショップ?に参加した。
妻の病
という映画を観て、ワークするんだけど
観ながらね、美しいなぁ。と思った。
のと同時に、美しすぎるなぁ。と思った。
このブログでさ、一瞬公開することを
躊躇するような記事を書くこともある。
それって、賛否両論あると思うのです。
でもね、このワークショップを通して
私が気づいたのは
私自身が、プラスとマイナスが
そこに存在してることが
◯だと思ってるってこと。
表にプラスだけ出しても
裏にはマイナスがあって
そのマイナスが疼くんだ。
一般的には感じちゃいけない
表現しちゃいけない。
なんて思われてる感情も
一緒にそこに存在してるんだもん。
それを排除はしたくないし
なかったことにしたくない。
だからこそ、私はプラスもマイナスも
このブログに書き綴るんだなぁ。と
なんだか、一人で納得してしまった。
そして、ファシリテーターって
本当に本当に人選が大事だなぁ。と。
上から目線でもダメ
わかったフリもダメ
自分が考えている着地点を目指しちゃダメ
誘導しちゃダメ
スーツダメ
うん(^◇^;)